2004/03/29(月)_001
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ピストンをゴシゴシ
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外したピストンを歯ブラシでゴシゴシ洗って、いよいよ、ダストシールと、オイルシールの組み付けです。
ここで注意なのが、両シールともペンチなどで組み付けないようにしましょう。シールがあーだこーだやってるうちに傷ついてしまうからだそうです。
シール類にブレーキオイルを塗り込ませて、取り付けます。オイルシール×2、ダストシール×2計4個。
全部指ではめ込んだらいよいよキャリパーピストンの挿入です。
始めての中に入るように入れては出して、入れては出して、ゆーっくり痛くならないように腰を上げて、息ををはかせながら、愛情を込めて(あ、違う説明ッスね ^^;
んで、ピストンを全部入れたら根本までつっこみます。
つっこむ際に表と裏を再確認してください。間違えるとどうなるかわかりません(w
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