2003/02/14(金)_001
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またまた試走
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ダイナモの磁石も耐熱パテで処理したし、ギヤオイルもいれたし、今度の試走には自信がありました。
早速、エンジンすたーと。
ブンブンブブンブンブブブブブブブブビーーーーーーーーーーン
とまぁこんな感じで(わかんねぇ・・)すぐエンジンもかかり、近くの堤防まで快適に走れました。
あとは、キャブの調整のみ。
堤防を走りながらひたすら止まり止まり調整しましたよ・・・
ところがどーもアイドリングを安定させるとその見返りにエンジンのフケが悪くなる・・・・
走っているうちにオートチョークが3段階あることに気づきました。(よく考えると装置に3本、管がはいってたなぁ・・・)どうも3番目に切り替わるくらいエンジンがあったまってから調整したほうがイイことがわかり、止まってる間もエンジンを切らずに調整。
しかし、アイドリングをかなり上げないと安定しないので、ここは”キャブのせい”にして(笑)キャブ調整終了♪
かくして、このぴーぷる、アシストなしで勝手に走るようになりました(汗
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